離婚#10 裁判所からの突然の連絡、どうすればいい?

離婚

前回の記事ではシングルファザー生活の序盤について話をしました。

今回は、序盤に発生した事件についてです。

それは、裁判所からの連絡(郵送)です。

汚嫁が訴えた監護権の審判についての連絡でした。

覚悟はしていたものの、書類を受け取った日は気持ちが落ち着かなかったです。

さて、そんな時はどうしたらよいのでしょうか。

私の反省も踏まえて、纏めてみました。

通知内容を確認する

まずは、中身を確認しましょう。

前の記事に書きましたが、私は元嫁を実家に帰らせた上で、一人で子育てをしていました。

離婚#5 修羅場の代表! 汚嫁家族への浮気ばらしと間男制裁
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この様な状態の場合、一般的には監護権についての審判が開かれることが多いらしいです。

そもそも監護権とはなんぞや?という方もいると思いますので、簡単に説明します。

詳しい内容は法律事務所などホームページに書いてありますが、ざっくりまとめるとこんな感じです。

  1. 監護権・・・子供と一緒に住むための権利。躾などを行う権利も含まれます。一般的に皆さんが親権と考えているのが、こちらです。
  2. 財産管理権・・・子供の財産の管理権。また、子供の法律的な行為に関しての同意見も含まれます。
  3. 親権・・・上の二つを纏めたもの

 

また、審判と裁判の違いは、下記のとおりです。似たようなものです。

  1. 審判・・・非公開で口頭弁論もなく、当事者の陳述を聴き、家庭裁判所による事実の調査もあって審判される。
  2. 裁判・・・請求の根拠やその反論となる証拠を提出し、口頭弁論を経て判決が出されます。

 

それぞれを裁判で決めるための流れは、一般的には下の様になります。

  1. 監護権を審判で決定(家庭裁判所⇒高等裁判所⇒最高裁判所)
  2. その決定後に親権を裁判で決定(家庭裁判所⇒高等裁判所⇒最高裁判所)

 

こうして並べるとどこが大事かわかりにくいですが、一番大事なものは監護権です。

監護権を得た方が、その後の審判・裁判においても圧倒的有利となります。

前置きが長くなりましたが、

私と同じ立場の方が最初に対応しなければいけないのは監護権の審判であり、それは何よりも大事である=最初から大一番なので全力で準備を!

ということです。

内容を確認したら、どうする?

全力で準備を!と言われても、受け取った後のアクションが全く分からないですよね。

とりあえず私はすぐに弁護士さんに相談をしました。

弁護士さんの方針や、あなたの現状によって選択肢が変わりますが、当時私がとったアクションはこれです。

  • 夕食は必ず手作り(三品目)
  • 土日は必ず子供といる
  • 裁判に必要な資料の収集
  • 一人で子育てをするためのサポート体制の構築(友人、ママ友、行政)

一人で子供を育てるためには当然のことだと思いませんか?

その通りなのです。

子供の監護権を得るために一番大事なことは、子供を安定して育てられる環境作りです。

その環境を作り上げるために何が必要かを考え、それをリストアップして一つずつクリアしていきましょう。

心構え

ここであわてる必要はありません。

審判までには準備期間がある程度はあります。

それに、慌てたところで結果は良くはなりません。

一番大事なことは、いつもと同じようにリラックスをして日々を過ごすことだと思います。

そして、裁判の準備をする時は、一気に集中してクリアしましょう!(私の場合は娘を寝かしつけた後でした。)

メリハリを大切にして、出来る限り平常心で過ごしましょう。

それが今後の長い戦いを乗り越えるためには必要です。

 

次回は、シングルファザー序盤に感じた悩み・辛さをテーマに書きたいと思います。

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