離婚#9 シングルファザー 序盤について

離婚

今回からシングルファザーについての記事を書いていきます。

皆さんはシングルファザーと聞いて何を思い浮かべますか?

 

きつい

無理

男に出来るわけがない

 

はっきり言いますと、最後以外間違いではありません。笑

私はシングルファザーを始めるに前に、考えられる苦労やリスクをあげてみました。

でも、実際やってみると、それ以上の苦労がありました。

でも、苦労もありましたが、それ以上に幸せな時間もたくさんありました。

 

そんな、私にとって一生の糧になったシングルファザー生活について、書いていきたいと思います。

シングルファザー開始時に感じたこと、やるべきこと

私は、子育てと家事を以前から行っていたので、シングルファザー開始時も家のことはほぼ出来ました。

でも、漠然とした不安はシングルファザー生活開始当初からありました。

 

今まで、曲がりなりにも三人で暮らしていたのです。

それが、自分で決めたことであったも急に二人、しかも一人は小さな子供。不安にならないはずがないですよね。(両親も遠方に住んでいましたので、なかなか助けを求められませんでした。)

ただ生活できればいいだけではない。子供に自分の背中を見せて、しっかり育てなければいけない。寂しい思いは軽減させなければいけない。

そんなことをずっと考えていました。

相談する家族や友人がいたので私自身は孤独を感じませんでした。でも、マンションに戻り、子供を育ててる時間は、二人だけの孤独な世界なんです。

そんな状況で、ずっと考えこんだらどうなるでしょうか?

滅入ってしまいますよね。

 

なので、私は自分自身のコミュニティを広げるために、地域・マンション内のパパ友・ママ友達と仲良くなろうと決めました!

最初に私がしたことは

・自分がシングルファザーであることを、しっかり伝える

私はもともとプライドは高くない方なので、保育園の先生やママ友達に現状をはっきり伝えました。

すると、私の事情を理解して頂き、保育園も融通を聞かせてくれたり、ママ友も子供のお迎えをサポートしてくれました。今でも感謝しています。

でも、何より自分の本音をしっかりさらけ出して正直に助けを求めることにより、自分の気持ちが楽になりました。

プライドの高い人や、浮気された男であることを恥ずかしいと思う人もいると思います。

でも、プライドや恥じらいを持ってても子育てには役立たないんです。

そんなもの捨てて、周りの人に正直になる方が将来の自分のためです。

 

・行政のサポートには甘える

地域にもよると思いますが、行政のサポートは充実しています。

シングルマザー、ファザーに対しては、社会福祉協議会等が様々なサポートをしてくれています。

私が主に使用していたのは、代理お迎えや代わりに夕ご飯を作ってくれるサービスです。

一時間の単価も民間に比べると半額以下のところもあるため、金銭的にも大変助かりました。

ママ友にお願いするにも、甘えすぎることは出来ませんよね。

そんな時に、行政のサポートに時々頼むことにより、ママ友への過度なお願いを防ぐことが出来ました。

 

・区が運営する施設に行く

児童センターが各地区にあると思いますが、非常にお勧めです。

児童センターのスタッフの方は、保育士などの免許を持った方もおり、育児・教育のプロです。

その様な人たちと話すことにより、子育てについて色々と勉強が出来ました。

 

また、児童センターには普通の親子も多いのですが、意外とシングルマザー、シングルファザーも多くいます。

何回か通うことにより、その人たちとも知り合いになれました。

同じ境遇の者同士、励まし合うことが出来、モチベーションアップにもつながりました。

 

気になっていたのは、子供の気持ちと寂しさ

私が一番気になっていたのは、子供の気持ちと寂しさです。

一人親で育てるんです。

子供にとっては、楽しい時もあるかもしれませんが、寂しさは確実に感じます。

今からシングルファザー、マザーになる方は、それをしっかりと受け止めて欲しいと思います。そして、受け止められる人だけ、シングルファザー、マザーになって欲しいと思います。

 

別居前の話ですが、私の娘は、元嫁が間男に夢中になったため、放っておかれる時期を経験していました。

そんな時に、「最近ママ、○○ちゃんとパパのところ来ないね。寂しいね」と私に言ったのです。

私は、この言葉を聞いて、「死んでも娘には寂しい思いをさせてはいけない、ずっと近くにいよう」と決めました。

子供の寂しさを真っ直ぐに受け止めることは想像以上に過酷です。しかし、子供はそれ以上の寂しさを感じています。

自分が潰れない程度に、子供が感じる寂しさにも気を回してあげてください。

そして、子供と遊ぶときは、心から楽しみ、本気で遊びましょう!

今振り返って、序盤に行うべきことは?

自分が出来ていたこと、出来てなかったこと関係なく纏めました。

 

①ママ友・パパ友とたくさん作る。

②自分がサレ夫であることを周りに伝え、状況を理解してもらう。

③辛いときは、しっかり辛いと言い助けを求める。(友達、親、会社に)

④行政のサポートをしっかり研究し、サービスを受けられるものは受ける。

⑤適度に自分も息抜きする。

これらは、自分自身がやる気があれば出来ることです。

これらを行い、自分自身が安定した上で、全力で子供を支えてあげましょう。

ここがスタートラインです。

長くてきついシングルファザー生活を乗り切るため、スタートダッシュを決めましょう!!!

 

さて、次回は裁判所から突然来た手紙とその時の対応についてお話をします。

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