離婚#8 婚姻費、汚嫁に払う必要ある?? パターン別に解説

離婚

今回は婚姻費について、書きます。

まず、婚姻費とは、を説明します。

婚姻費用』とは、「夫婦と未成熟の子」という家族が、その収入や財産、社会的地位に応じて、通常の社会生活を維持するために必要な生活費のことです。 具体的には、居住や生活費、子どもの生活費や学費といった費用のことです。 法律上、婚姻費用については、夫婦がその負担能力(収入の大小等)に応じて、分担する義務を負っています。

簡単に言うと、別居中の配偶者にも自分と同じ生活をしてもらうために払うお金ということですね。基本的には男性が女性に払いことが多いです。

性格の不一致、男性が原因の浮気等により別居をしている夫婦については、収入が多い側(一般的には男性)が収入が少ない側(一般的には女性)に支払うべき、と私は考えています。

しかし同時に守られるべきでない身勝手な女性を付けあがらせる仕組みであることも、理解しなければいけません。

浮気をされた上にお金も支払うなんて、意味が分からないですよ。本当に。

浮気をした人については、男性・女性問わず処罰を厳格化して欲しい、と心から願っています。

でないと、真面目な奥さん、旦那さんが本当にかわいそうです。

 

少し脱線しましたが、今回はパターン別に婚姻費を払うべきか否かを述べていきたいと思います。

①子供なし、嫁に浮気された

これは、私は払う必要がない、と考えています。

何故なら、払わないことによるリスクがないからです。

汚嫁から出て行ったなら、絶対に払わない方がいいです。追い出して反省していない場合も払うべきではありません。

間男と一緒に暮らしてください、って感じですね。

ただ、追い出されて帰る家もなく汚嫁の命に関わる可能性がある場合は、嫌かもしれませんが多少のフォローはしてあげましょう。

それは、実家への帰省代を支払う等、必要最低限で十分です。

支払わない場合、婚姻費についての審判の通知が来る可能性があります。

つまり、汚嫁がお金を支払え!!と訴えてきたということです。

全力で対抗しましょう。

不貞以外が原因であれば負ける可能性が高いですが、不貞をして出て行った場合は、支払いをする必要がないと判断される事例があります。

慰謝料はもらっても、お金なんて一歳払う必要はありません。

 

子供あり、嫁に浮気された。でも、親権はいらない

このパターンの場合は子供も汚嫁と一緒に暮らしていることが多いと思います。

その場合は、子供の分だけは払いましょう

汚嫁の分は払う必要はないと思います。

婚姻費用は下記ホームページで算出が出来ます!

裁判所ホームページ⇒https://www.courts.go.jp/toukei_siryou/siryo/H30shihou_houkoku/index.html

誰が浮気しようとも、子供には罪はありません。

汚嫁の血が混ざっている、と感じる人がいるかもしれません。

でも、その子にはあなたの血も流れています。それに嫁に浮気されるまでは大切に育てた子供です。

子供のためと思い、悔しいですが我慢しましょう。

子供あり、嫁に浮気された。絶対、親権が欲しい!

これは、私のパターンです。私の場合は子供と私が一緒に暮らしていました。

親権が欲しい場合は、子供と同居している、していないに関わらず、婚姻費は支払う方がベターです。

汚嫁に婚姻費を支払うことは、非常に悔しいし嫌な気持ちになると思います。

でも、この先も子供と一緒にいたいなら避けられない出費なのです。

理由は、婚姻費を支払う=経済的に安定しており、誠意もある。と裁判所が解釈をする傾向があるからです。

払ったから勝てるというわけではないのですが、払わないと勝てないのです。

また、婚姻費は裁判の結果に関わらず、戻っては来ません。

子供と一緒に暮らすために割り切れる、または払っても痛くも痒くもないくらい稼いでいる場合は、払ってください。

 

いかがでしたでしょうか。

浮気された男には、婚姻費は納得のいかないものであるのが分かって頂けたかと思います。

ただ、婚姻費という仕組みがないと、浮気をされた女性やDVをされた女性が守れないのも事実です。

ただ、守る制度だけでなく、不貞を犯したものを今以上の厳罰で処分する制度も作るべきだと私は思います。

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