不動産価格高騰。年収500万でも買える都内の新築マンションはまだあるのか。

前回の湾岸マンションの記事に続いて、今回は「年収500万でも買える都内の新築マンションはあるのか。」をテーマに、話をしていきたいと思います。

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年収500万円で余裕をもって買える金額は?

一般的に、ローンは年収の20%以内に収めるのがおすすめと言われています。

年収500万円の場合は、年間のローン支払い額を100万円にするということです。その場合、毎月の返済額は8.3万円になります。

35年間ローンを組む場合、利子を含んだ返済額の総額は3500万円になります。

金利を1から1.5%と仮定した場合、2800-3000万円が物件価格の目安です

この金額を基に、ファミリーに好まれる3LDKの物件があるか探してみました。

都心中心部で買える物件は?

中央区、千代田区、港区、新宿区、渋谷区、目黒区、品川区等の都心の新築マンションに関しては、買える物件は見つかりませんでした。

そもそも3LDKが他のエリアに比べると少な目の地区なので、購入対象自体も少ないです。

安くても品川勝島の「ブランズシティ品川勝島」か「オーベルグランディオ品川勝島」でした。しかし、安いとはいえ価格は4000万を超えているため、今回の対象にはなりませんでした。

やはり都心は、新築マンションを建てられる土地が少なくなってきているため、価格は高止まりしていました。

東京都内のどこだったら買えるの?

結論から言いますと、葛飾区・足立区・江戸川区であれば、3LDKを3000万円以下の価格で書くことが可能です。

特に足立区は、3000万円以下の新築マンションがまだ多く残っているため、お値段を考えるとおすすめですね。

しかし、3000万円以下のマンションは駅から10分以上離れている物件が多く、かつ駅も東武伊勢崎線沿線であったりと、アクセスの利便性が若干落ちています。

この点が全く気にならないのであれば、購入候補としてもいいのではないでしょうか。

少し無理をして良い新築マンションを買いたい場合は?

もう少し無理をして3500万円くらいの新築マンションを買いたいと考えるのであれば、おすすめは、ズバリ板橋区です!

都心まで20分前後のアクセスのよい場所にありながら、3LDKのマンションがまだ残っています。

特に西台駅・蓮根駅・志村坂上駅周辺には「パークホームズ板橋蓮根」を筆頭に大規模マンションが数多く建設されており、今後の街の発展にも期待できる地区です。

主要路線は都営三田線です。三田・内幸町(新橋)へ一本で行けるので、通勤にも便利そうですね。

まとめ

  • 年収500万円の人が余裕を持って買える新築マンションの価格は2800-3000万円。
  • 3000万円の新築マンションは都心中心部にはない。
  • 足立区・葛飾区・江戸川区であれば3000万円以下のマンションもある。
  • 少し頑張って3500万円でも買えるのであれば、板橋区がおすすめ

もう少し遠くてもいいのであれば、千葉や埼玉まで範囲を広げれば2000万円台中盤でも購入可能な新築マンションはたくさんあります。

それぞれのメリット・デメリットを考えながら慎重に購入を検討していきましょう。

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