イオンスマホは格安スマホ? 比較してみた。

何かと巷で話題のイオンスマホ。

安そうというイメージはあるものの、どんなメリット・デメリットがあるのかは知らない人が多いのでは?

実際にイオンに行き、聞き取りをしてきました。

イオンスマホの料金プラン

結論としては、端末のスペックを気にしなければ値段は格安です!

以下のモデルの場合の料金プランを見比べてみましょう。

※こちらにはまだ携帯端末の値段は含まれていません。

モデル例

  • データ通信は3-4GBの使用
  • 音声通話は月60分の使用
  • 乗り換え割り等の他の割引なし
  • 二年間、他社へ乗り換えをしない

こちらのモデルの場合、各社の料金は下の一覧の様になりました。

  • イオンスマホ・・・¥3,980(音声4GBプラン¥1,580+通話料¥2,400(国内通話30秒当たり\20、30分=3,600秒分のお値段)電話かけ放題のプランはなし)
  • au・・・¥6,200(スーパーカケホ基本使用料¥1,700+データ定額3GB ¥4,200+LTE NET ¥300 ※一回当たり5分以内の通話は無料のため、今回は通話料は無料と仮定しています。)
  • ドコモ・・・¥7,700(カケホーダイプラン¥2,700+データMパック5GB ¥5,000  ※一回当たり5分以内の通話は無料のため、今回は通話料は無料と仮定しています。)
  • ソフトバンク・・・¥6,700(ライトプラン¥1,700+データ定額パック5GB ¥5,000  ※一回当たり5分以内の通話は無料のため、今回は通話料は無料と仮定しています。)

ご覧の通り、端末代金を除く携帯使用料に関しては圧倒的にイオンスマホが安い結果となりました。

データ通信が4GB以上の方は下の料金一覧を見てください。


基本使用料が安いので、倍の8GBを使用していても他社より安くなります。

イオンスマホで使用できる機種

イオンスマホの特徴の一つとして、使用できる機種が少ないことがあげられます。

iPhoneはラインナップにはなく、日系メーカーのスマホ(2-6万円)が中心となっています。

iPhoneを使いたい人は、SIMロックなしのiPhoneを他で買ってくる必要があります。

手間もかかるし値段も高めなので、iPhoneユーザーにとっては、この時点で選択肢から外れてしまいますね。

また、店員さん曰く「スマホの質を考えると、二年経つと最新機種に比べてかなり見劣りする可能性が高い。スマホにスペックの高さを求めるなら、元からスペックの高いiPhoneを使用できる携帯会社を選んだ方がいい」とのことでした。

さらに、イオンスマホには携帯端末代金の割引がありません。

auなどは、一か月あたり¥2,000から¥3,000分程が携帯端末代金から値引かれるので、iPhoneなどでも実質負担額は2-3万円になります。

イオンスマホでは、2-3万で端末を購入することも出来ますが、iPhoneに比べるとスペックが落ちてしまいます。

まとめると、「同じ代金を払った場合、大手携帯会社はiPhone級の携帯、イオンスマホの場合はスペックが低めのその他のスマホ」となります。

携帯使用料では圧倒的な安さを誇っていたイオンスマホですが、端末代金を考えると冴えない結果となりました。

まとめ

イオンスマホのメリット

  • 基本使用料が安いため、端末のスペックさえ気にしなければ、格安で使える。
  • 二年縛りもなく、契約解除料は不要
  • ドコモの回線を使用しているため、カバーしているエリアが広い。

イオンスマホのデメリット

  • 無料通話分がない。
  • スペックの高いスマホを使いたい場合は、手間がかかり総合的に値段が高くなる。
  • ドコモの回線を使用しているため、ドコモの通信が混雑している時は質が落ちる。
  • docomo.ne.jpの様なキャリアメールがない。
  • クレジットカードでし支払いできない。

私はiPhoneユーザーなので、イオンスマホは選択肢からは外れてしまいますが、「スペックは気にしないからスマホを持ちたい人」や「初めてスマホを持つ学生さん」「スマホを持ってみたい高齢者の方」には値段が安くスマホが使えるので、魅力的な選択肢だと思います。

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