湾岸地区のマンションはプチバブル? 値下がりリスクはあるのか。

去年から一年間、趣味で都内のマンション巡りをしていました。

中央区、千代田区、港区、新宿区、渋谷区、目黒区、品川区等の都心のマンションは軒並み値段が大きく上がっており、一般的なサラリーマンで買える額ではありません。

最初は都心のマンションを中心に見ていたのですが、途中から湾岸地区を中心にモデルルーム見学をしていました。

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湾岸地区のマンションはプチバブル

しかしまぁ、湾岸地区のマンション価格も徐々にサラリーマンの手が届かないレベルになりつつあります。

以前は坪単価200万円台前半で買えていた物件も、中古で坪単価200万円台後半で売り出されています。

値上がり前に買った人は本当に儲けものですね。

しかし、値段が上がったとしても湾岸地区のマンションは非常に魅力的に見えるものです。

価格が下がった時があれば買いたいと思ったので、モデルルームにお邪魔する度に営業担当の皆さんの考えを聞いてみました。

湾岸地区のマンションは値下がりリスクあり?

まず営業担当の方が全員言っていたのは、値下がりのリスクはどこのマンションにでもあるということです。

しかし、湾岸地区のマンションはプチバブルの状態であるため、値下がりのリスクが大きいのです。

2020年のオリンピック以降の値下がり、不景気による値下がり、地震による値下がり等々、、、特にオリンピック以降の値下がりと地震による値下がりは内陸の地区にはないリスクです。

値が下がるとしても限定的

では、値段が下がった場合はどこまで落ちるのでしょうか。

  • 平均坪単価250万以上  ・・・1人
  • 平均坪単価220-250万以上・・・3人
  • 平均坪単価200-220万以上・・・8人
  • 平均坪単価200万以下  ・・・1人

訪問したモデルルームの営業担当の皆さんの意見としては、最悪の場合でも坪単価200-220程度という回答が一番多かったです。

その理由は、都内の土地不足による新築マンションの供給減により、マンション全体の価格があがるためです。

現在、マンションを建てるために十分な広さの土地が少なく、町工場などの跡地にマンションが建つケースが増えています。

錦糸町などがそのいい例です。

そうなると土地を売る側も値段を上げてくるため、今度はその値上がり分がマンションの販売価格に転嫁されます。

この様な形で都内の新築マンションの価格は上がっていくため、それにつられる形で都内の中古マンションの価格も上がっていくと考えられています。

まとめ

  • 豊洲を始めとした湾岸地区のマンションはプチバブルの状態(坪単価平均250万以上?)
  • 2020年以降は値段が下がる可能性がある。
  • 値段が下がるとしても、坪単価200万程度か?

湾岸地区のマンションは、とても華やかで魅力的ですよね。

共用施設が多いマンションも多々あるため、こちらも大きな魅力の一つです。

チャンスがあれば、湾岸地区のマンションを見学に行って見てください。

テーマパークの様で、意外と楽しめますよ。

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