子育てと同じ? 新入社員の教育を通して思ったこと

私は、会社で新入社員の隣に座って仕事をしています。

自分のチームにいるので、日々アドバイスをしながら教育をしてますが、なかなかうまくいかないものですね。

私が入社してから10年も経っていませんが、この間に新入社員のタイプや性格も年々変わってきてます。

近年の新入社員は頭はいいけど打たれ弱い?

私の入った時代は私を筆頭に、頭はよくないけどとにかく打たれ強い人間が多かった気がします。

上司や先輩にいくら怒られようとも我武者羅に仕事をしていました。とにかく走り続けていた感じです。

近年の新入社員は、怒られ慣れていないのか、怒られるとすぐに凹んでしまう印象があります。

時には泣いてしまうこともあり、教育方法に迷う毎日です。

そもそも怒ることの意味は?

怒ることは体力を使うので、出来る限りしたくありませんよね

何も言わずに自分の仕事だけやっている方が百倍マシです。

でも、なぜ怒るのか。私の場合は二つ理由があります。

  1. 成長してもらいたいから
  2. 成長しなくてイライラするから

私は今までは怒って育てるタイプではありませんでしたが、今年の新入社員に対しては怒って育てています。

去年までと違い怒って育てている理由は、本当に彼に成長してもらいたいという点です。

こんな風に思ったのは初めてなので、やり方がわからず試行錯誤の毎日です。

怒ることの意味は、本来は教育のためです。イライラを発散するためではありません。

育てたいから怒っているということを、受け手の新入社員が分かってくれていたら嬉しいですね。

怒られる側はどう感じているのか考えてみた

ここが怒られる側にとっては非常に重要な部分ですよね。

私の新入社員時代は色んなことを思っていました。

  • うるさいな、怒らないでくれよ。
  • こんな事で怒られるなんて恥ずかしい。
  • 俺が正しいだろ。怒られる意味が分からない。見返してやる。

きっと今の新入社員も同じように色んなことを思ってるんでしょうが、怒る側としては「見返してやる」という気持ちを強く持ってほしいと思ってます。

この気持ちを持ちながら今の課題を乗り越えていけば、精神力が強くなって将来の困難も乗り越えていけると思います。

一番重要なのは、お互い真剣に向き合うこと

育て方は時代や人によって異なりますが、共通して重要なのはお互い真剣に向き合うことだと思います。

怒る人、怒られる人、お互いがしっかり理解しあえていれば、正しい方向に向かっていくと私は信じています。

これって、子育てと同じですよね。

娘も新入社員も真面目に育てていこうと思います。

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